ウエイトトレーニングの時の呼吸の仕方

筋肉トレーニングをする時には正しく行ってこそ、最大限に効果を発揮するのです。そこでウエイトトレーニングをする時の呼吸の仕方について見ていく事にしましょう。
・正しい呼吸法をすればケガの予防にもなる
 ウエイトトレーニングをするには正しい呼吸法があります。正しい呼吸法を行う事により、力を上手く発揮できます。また、体幹をしっかりと保持して、正しいフォームを維持する事を助けます。
 特に重い重量を扱う時には、体幹を保持する事がけがを予防する事になります。
・吸って吐く
 まず、1回の動作をする時に、ずっと息を止めたまましないようにします。息を止めてトレーニングした方が、重いウエイトを持ち上げやすいのですが、体に良くありません。心臓血管系の機能に負担がいきます。
 必ず、1回の動作の中で吸って吐く事を心がけてください。
・力を入れている局面で息を吐く
 ウエイトトレーニングにおいてプレス系の運動では、押す時に吐いて、プル系のエクササイズでは引く時に吸うようにしましょう。例を挙げるとプッシュアップの時には肘を曲げてから、体を下ろしていく時に息を吸って、身体を挙上してくる時に息を吐きまようにします。
 体を下ろしていく時に、息を吸い込む事が体幹の保持に役立ちます。スクワットをするなら、しゃがみ込みながら息を吸って、下背部のアーチをしっかりとつくり、そして立ち上がりながら息を吐くようにします。
・セットの終盤のしんどい時
 トレーニングに習熟してある程度の重さのウエイトを扱えるようになると、2セットや3セット目の、そのエクササイズでの終盤の方では呼吸が乱れてくる事もあります。そんな時には、まず始めに息を吸い止めておきます。
 それから動作に入って、動作の中で1番大変な部分を過ぎたら、少しずつ息を吐くようにしてみましょう。スクワットを例に出すと、息を吸って止めてから、しゃがみ込んでいき、そして立ち上がりながら一番きつい部分、つまりは立ち上がりの初期段階を過ぎてから、少しずつ息を吐いていきます。
・フォームの崩れが良くない理由
 トレーニングをしていく中で、ある程度重いダンベルなどを扱えるようになると、正しいフォームで最後までできなくなる事もあります。しかし、フォームの崩れは避けるべきです。筋肉や関節を傷めてしまう原因になるからです。
 それからトレーニング自体が非効率だからです。ウエイトトレーニングする時には呼吸を意識して、効率的に筋肉を鍛えましょう。けがの予防にも繋がります。

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